「首が座っていない赤ちゃんを抱っこするのが怖い」
育児初心者パパのほぼ全員がそう感じます。小さくて柔らかくて、何かしたら壊れてしまいそうな感覚。その緊張、当然です。
でも大丈夫。正しい支え方さえ覚えれば、初日から安全に抱っこできます。
抱っこで一番大切なのは「首の支え」
新生児の首はまだ自分で支えられません。抱っこの時に守るべきポイントはただひとつ、後頭部〜首をしっかり支えることです。ここさえ押さえれば、あとは自然にできます。
横抱きのやり方
新生児期に最もよく使う抱き方です。
- 左手を赤ちゃんの頭の下に差し込み、後頭部〜首全体を手のひらで支える
- 右手をお尻の下に差し込む
- ゆっくり自分の胸の高さまで持ち上げる
- 赤ちゃんの頭が自分の肘の内側にくるよう腕全体で抱える
コツ:持ち上げる時は「首→お尻」の順に支えを確認してから動く。焦らずゆっくりが正解です。
縦抱きのやり方
ゲップをさせる時や泣き止ませたい時に使います。
- 赤ちゃんの胸を自分の肩に当てるイメージで持ち上げる
- 片手で後頭部〜首を支え、もう片手でお尻を支える
- 赤ちゃんの顔が自分の肩越しに外を向く形になればOK
縦抱きは赤ちゃんが落ち着きやすく、ゲップも出やすいです。首が座ってきたら出番が増えます。
抱っこでよくある不安
Q:頭がぐらぐらするけど大丈夫?
A:首を支えていれば問題ありません。新生児期は頭が大きく重いのでぐらつきますが、支えている限り安全です。
Q:赤ちゃんが嫌がって泣く
A:抱っこが嫌なのではなく、移動させられる瞬間が怖いのです。ゆっくり動くと泣きにくくなります。
Q:どのくらいの力加減?
A:しっかり支えるが、強く握らない。生卵を落とさないように持つイメージです。
まとめ
抱っこは回数をこなせば必ず慣れます。最初の1週間は怖くて当然。怖いと感じながらも抱っこしようとしているパパは、それだけで十分すごいです。

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