夜中に赤ちゃんが泣き止まない。抱っこしても、授乳しても、おむつを替えても……全然ダメ。
そんな経験、育児をしているパパなら一度はありますよね。真夜中に何をしていいかわからず、焦るだけ焦って何もできない。あの無力感は本当につらいです。
この記事では、赤ちゃんが泣き止まない時にパパがすぐ試せること5つを紹介します。どれも今夜からできることばかりです。
① スクワット抱っこ
赤ちゃんを縦抱きにしながら、ゆっくりスクワットを繰り返します。
これが驚くほど効きます。理由はシンプルで、ママのお腹の中にいた時の揺れに近い動きだから。上下にゆっくりと動くリズムが赤ちゃんを安心させます。
コツは「ゆっくり」と「一定のリズム」。速くやりすぎず、10〜20回繰り返してみてください。
② ホワイトノイズを流す
「シャー」という砂嵐のような音や、雨の音、掃除機の音が赤ちゃんを落ち着かせることがあります。これをホワイトノイズと呼びます。
YouTubeで「赤ちゃん ホワイトノイズ」と検索するとすぐ見つかります。スマホのスピーカーで十分です。音量は少し大きめにするのがポイント(赤ちゃんの耳元ではなく、1メートル程度離した場所から)。
③ 外気に当てる
抱っこしたまま玄関を出て、外の空気に当てる。
「そんなことで?」と思うかもしれませんが、室内と外の温度差・空気感の変化が刺激になって泣き止むことが多いです。真冬は注意が必要ですが、それ以外の季節は試す価値大です。
夜中でも数分外に出るだけでOK。それだけで急に泣き止んでびっくりすることがあります。
④ おしゃぶりを使う
赤ちゃんは「吸う」という行為そのものに安心感を覚えます。おしゃぶりはその本能に直接働きかけます。
「おしゃぶりは癖になる」という意見もありますが、生後6ヶ月ごろまでは積極的に使っていいとされています。泣き止まない夜中に自分を追い詰めるくらいなら、おしゃぶりをどんどん活用してください。
⑤ 一度完全に起こしてみる
逆転の発想ですが、これが効くことがあります。
夜泣きは半分眠っている状態で起こることが多く、中途半端な覚醒状態が続くから泣き止まないということがあります。一度完全に目を覚まさせて、少し遊んでから再び眠らせるというサイクルにすると落ち着くことがあります。
「眠れなくなるのでは?」と心配になりますが、赤ちゃんは疲れたらちゃんと寝ます。試してみてください。
まとめ
赤ちゃんが泣き止まない時にパパができること、もう一度まとめます。
- ① スクワット抱っこ
- ② ホワイトノイズを流す
- ③ 外気に当てる
- ④ おしゃぶりを使う
- ⑤ 一度完全に起こしてみる
大切なのは、1つダメだったらすぐ次を試すこと。どれが効くかは赤ちゃんによって違います。焦らず、順番に試してみてください。
それでも泣き止まない夜もあります。そんな時は「今夜はそういう夜だ」と割り切って、ママと交代するのも立派な育児です。一人で抱え込まないでください。


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